ご家族に、こんなお悩みを抱えていませんか?

身体の痛みやしびれが強く歩くのが大変
病院や治療院に行きたくても一人で通うことが出来ない
マヒが残って思うように動けない
このままではますます動けなくなったり寝たきりになってしまうのではと不安
転ぶのが心配だからあまり外出しないようにしている
退院した後、どうやってリハビリをしたらいいのかわからない
介護保険の枠が足りなくてリハビリがしたくてもできない
身体の不自由な家族にマッサージを受けさせてあげたいけど自費だと高額で続けられない
脳梗塞や脳出血の後遺症で麻痺(まひ)やしびれ、関節の拘縮(こうしゅく=関節が固まって動かないこと)がある
関節が硬くなって着替えやおむつ交換などが大変
足がひどくむくんでいて辛い
痛みやしびれのせいで夜も眠れなかったりと困っている

 

そんな方にはぜひ知って頂きたいサービスがあります。

医療保険(健康保険)をつかって
自宅や入居施設(特別養護老人ホーム、グループホームなど)に居ながら
マッサージやリハビリ
が受けられるサービスがあります。

それが訪問医療マッサージです。
厚生労働省が推進する在宅医療サービスの一つです。

国家資格である”あんまマッサージ指圧師”によって、厚生労働省の指導の元に行われる医療サービスで、医師の同意のもと医療保険(健康保険)が適用されます。

病気やケガや衰弱などにより運動機能に制限があり、お一人での通院が困難な方のために、ご自宅や入居施設に居ながらリハビリやマッサージが受けられる訪問型の医療サービスです。

疲労回復やリラックスのためだけのマッサージではなく、
その方の身体の状況に合わせて身体機能の維持・向上を目的として医療マッサージ、リハビリトレーニングを行います。

健康保険の自己負担が1割の方で、おおよそ1回の料金が300円~500円程度で受けられます。

 

マッサージやリハビリによりお客様のお悩みを軽減することができます。

 

当社は開業より6年目の会社ではありますが
当社の代表はマッサージ師としての経験は 23 年
訪問マッサージ歴は 15 年
訪問マッサージで施術した回数は 27,000 回を超えます。

独立前は営業所の世話役として、スタッフへの施術指導や、
新しい患者様の状態を確認して担当者に割り振ったり
症状の難しい患者様を多く抱えておりました。

その経験の中で患者様から頂いた声をご紹介したいと思います。

足のしびれがなくなった。少々歩いたぐらいでは痛みは感じなくなった
足、腰の痛みがなくなり、薬をやめることができた
身体が楽になってきてありがたい
首から背中にかけて筋肉が凝っていて痛かったのがだいぶ楽になって頭痛も減った
足をふんばって立てるようになった
もっと早く始めていればよかった
歩くのが楽になり来てもらうのがすごく楽しみです
始めは緊張していたけど来てもらって良かった
後遺症のマヒがだいぶ軽くなった
マッサージや関節運動でだいぶ身体がやわらかくなった
部屋があまり綺麗ではないので最初は家に来てもらうのに抵抗があったけれど、体は楽になるし体の悩みなども聞いてもらえるのでお願いして良かった
自宅で治療してもらえるのは本人も、家族も負担がなくとても助かる
金額が安くて出来るのでうれしい
保険でできるマッサージがある事を知らない人が多いと思うので同様に病気で苦しんでいる人達に教えてあげたい

施術の効果にはもちろん個人差がございますが
こういった声をいただいたことは私やスタッフの励みになり大きな自信となっています。

 

この訪問医療マッサージというサービスはまだあまり浸透しているとは言えず
最初はサービスを受けることに抵抗をもたれる方もいらっしゃいます。

部屋があまり綺麗ではないからあまり他人を入れたくない。
お茶やお菓子を出さなければいけないのではないか。
こういったことを考える方もいらっしゃいます。
そういったことにも特に気を使っていただく必要はございません。

畳一畳分のスペースがあれば十分ですし
お茶やお菓子を出していただく必要もございません。
お家で見たことを他の方に言ったりといったことももちろんございません。
お客様の情報に関しては守秘義務を守ります。

 

興味はあるけどいろいろな不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。
ですから当社では無料体験マッサージを行っています。

来てもらったら契約しなければならないといったことはありません。
一度お試し頂いて必要ないと思われたらその場でお断り頂いて大丈夫です。
もし興味を持っていただけたなら、ぜひ無料体験をお試しください。

 

 

無料体験に踏み出す前にもっと詳しくお知りになりたい方はお電話やメールで
ご相談いただくことももちろん可能です。

ホームページを読んでいただきわからない点などありましたらお気軽にご連絡ください。
不安に思っている点やどんなご質問でもお答えさせて頂きます。

よくご質問いただく内容や、患者様が不安に思うかもしれない点などを
よくある質問 のページでもまとめさせて頂いていますので合わせて御覧ください。

 

新型コロナウィルス感染症への取り組みについて